奥村表具店オリジナル商品の、リバーシブルミニ屏風を紹介しています。
・両面使える屏風です

・マグネットで穴を開けずにメモや写真を貼れます

・和風のインテリアとして

・動画撮影や写真撮影の背景として

奥村表具店は、初代から約百年続く表具師の店です。２代目で可児市に移ってからは、市民の皆様にご愛顧いただき、創業７５年を迎えました。

表具師とは、日本家屋の内装である、襖・障子・掛け軸・屏風などの、紙を貼ることを生業とした「職人」です。そのため、表具の修理・修繕だけではなく、襖や掛け軸などのオーダーメイドも可能です。お客様のご要望をお聞きして、作製から取り付けまで行なっています。表具専門の職人の店ですが、迅速丁寧、安心格安をモットーにしています。

可児市内と、可児市に隣接の市町村にお住まいの方からのご用命には、一日工事で、襖も障子も一本から承ります。

ー店主の想いー

現代の日本人は、衣食住において多数の情報を得て本当に賢く生活しています。ですが「住」に対しては、マイホームを持ってからリフォームまでのスパンが長いため、適正な価格がどのぐらいで、どの業者を選べば良いのかわからずに困ってしまう方が多いと聞いています。

よくわからないから、面倒だからと大きなリフォーム会社への依頼を考える方もいらっしゃると思います。そんな時にはぜひ一度職人の店（奥村表具店！）に問い合わせてみてください。当店のモットーは「迅速丁寧・安心格安」です。ご希望に寄り添ったサービスと、わかりやすい価格表示を心がけております。そして、表具師として培ってきた経験と技術は、きっと皆様のお役に立てると思っています。

最後に、建築リフォームの見積もりは、一社だけで済ませてしまうのではなく、必ず3社以上で相見積もりを取ることをお勧めします。そしてその中には必ず当店を入れてください。各種サービスも含め、お客様のご予算の中でご満足のいく仕上がりをお約束します。